お施主様お喜びの声
千葉県富里市 K 様
2014年、区画分譲地に家を新築しました。浄化槽と敷地内処理装置って言うものが家についていることは知っていましたが、それ以外は何にも無知で、ただ保守点検業者さんに全てをお任せしていました。あるとき、ご近所さんと浄化槽の話題になりました。そのお宅は年間管理費の他に、毎年敷地内処理装置内に充填材を数万円払って補充しているというのです。そこではじめて「浄化槽なんて皆同じ」「ではない」ことに気づいたんです。なぜなら私の家の敷地内処理装置は、ブロワ(電気式送風機)も着いていませんでしたし、定期的な充填材の補充もしていなかったからです。同時に気づいたことが、ご近所さんと家との年間ランニングコストの違いです。知らないって怖いですねぇ。
栃木県那須町 N 様
私の住まいの周辺は、地下水位が高いらしく、排水がうまくされない地質ということもあって、春先から夏にかけて、トイレがあふれたり、洗濯排水が逆流してきたりと、いつも心に不安をかかえ生活していました。そして「こんなのもぉーいやだ!」と、思い切って従来品をnano boxに入れ替えました。すると、臭いもしなくなり、音も全くせず、あれはいったい何だったんだろうと思うほど、今では何の支障も無く生活できています。少し金銭的な負担は痛かったけど、あの時決断して本当に良かったと思います。
栃木県那須塩原市 A 様
2014年に新築しました。家の周辺は山沿いということもあり、湧き水が豊富な地層のようなのです。建築途中、浄化槽を設置している現場を見ることができたのですが、私はその状況を見て唖然としました。1mほど土を掘り上げた途端、大量の湧き水があふれ出てきたのです。え?この状況で、敷地内処理装置が機能するの?と、とても心配になり、建築業者様に相談したところ、そこではじめてnano boxという存在を知ることになりました。監督さんは、「ご心配なく。大丈夫ですよ」というのです。この家で生活をし始まって、そのときの「大丈夫ですよ」の意味が良く分かりました。今、何気なく生活しているけど、それはしっかりとnano boxがこの敷地内でお仕事をしてくれているからなんですね。ありがたいです。